キーワードは、『軽さと柔らかさ』 URCHならではのデザイン性はホリデースタイルにも最適 そんな、日常に寄り添うマストアイテムを提案します |
これからの夏本番に向けて、日中はじわじわ汗ばむ季節がやってきました。初夏はやっぱり、心地よく快適に過ごせるアイテムが欲しくなりますよね。
Tシャツを着て、さっと履くだけの楽チンアイテム。これこそ、まさに着楽(キラク)なサロペットと言えそうです。
清涼感ある風合いの綿/麻素材は、吸水性や発散性に優れているため、綿100%に比べても汗ばむ夏場にも快適に過ごしていただけます。また、適度なハリ感と軽さがボリューム感のあるシルエットをより際立ててくれます。
一見、シンプルなデザインに見えますが、名前の通り『ユーティリティ=役に立つもの』ディテールもさりげなく抑えており、後ろの両脇には通称ゲームポケットという左右のつながった大きなポケットを配置しております。
『SIMPLE IS BEST』でも、ちょっと個性も欲しい...そんな、あなたにぴったりのサロペットです。
ピクニックとキャンプの違いは、何と言っても身軽にできるかどうか
公園や庭先でのグランピングなどゆったりとした時間を作るには、リラックスできる馴染みのあるパンツがやっぱり必要
毎シーズン楽しみにされている方の多い『キャンパーパンツシリーズ』
お馴染みのロークロッチテーパードシルエットは、柔らかくて軽いオリジナルの『ライトストレッチデニム』を採用しています。
お尻から膝上にかけてゆとりがあり、膝から裾にかけて細くなるオリジナルシルエットに、オリジナル生地の締め付けや圧迫感などを極力排除したストレッチ性が合わされば、他のパンツが履けなくなるかも・・・
ちなみに、すでにお気づきかもしれませんが、ページTOPの「R3952 ワイドコクーンボートポケットキャンパーパンツ」は同デザインの姉妹パンツです。
私はワイドシルエットよりも、スッキリと見せたい!そんな方は、こちらに足を通してみては?
去年の夏はどこにも行けなかったし、今年は日常的な楽しみが欲しい「オンオフ」で使えるURCHでお馴染みのキャンパーパンツ。
街着としてはもちろん、オフでのホームウエアやトレンドのアウトドアなどシーンを選ばず使える一本に仕上がりました。
丸みを持たせたワイドコクーンシルエットに、一般的なデニム生地よりも柔らかくしなやかさを兼ね備えたレフトハンドデニムを採用しており、少し高めのウエスト位置で着用して頂くことで、特有の綺麗なシルエットを体感いただけます。
ポイントは、前から後ろにかけての大きなアーチ型のポケット。小舟の形をイメージしたデザインポケットは、バッグ要らずの収納美人♪
ウエストは、幅広い方に対応できるリブ&ゴム仕様となり、リラックスのできる着用感は気がつけば毎日履いている一本になりそうですね。
夏場はどうしてもTシャツに頼りがち
でも、集めるほどに楽しくなるのもTシャツの魅力気負わないお値段だからこそ、ピンときたら''買い''をルールにコレクションしてみては?
ラグランタイプのゆるっとしたシルエットに、腕周りやボディラインを隠せる絶妙なサイズ感に仕上げています。
また、生地はハリとコシ融合したナチュラルな風合いが、型くずれを防ぎます。
配色のステッチワークに、両脇に配したツールポケットの自然な浮きは軽やかさを演出してくれますね。
天気も良いし、自転車をこいで、近所の公園までお出かけ。ベンチに腰掛け、ランチを楽しみ、話題の尽きない憩いの時間。でも、そんな時は今までならパンツを選びがちですよね。
そんなシュチュエーションでも、ボリュームたっぷりスカートなら全て解消。ウエストのギャザーでたっぷりのゆとりを持たすことで今までのスカートとはひと味もふた味も違った着用感に。前後にまたがった実用的なサイドポケットがURCHらしいデザイン演出してくれます。
また、さらっとした綿/麻素材は、薄手のキャンバス生地となり春夏にピッタリの清涼感ある一枚に。
張り付かない特有の素材感は、汗ばむ夏場も快適に過ごして頂けますよ。適度なハリ感と軽やかさがボリューミーなシルエットを崩さず引き立ててくれております。
今、ペンギンパンツ?!と二度見してしまった方は多いのでは?笑
もともとは、とある地方の民族衣装をヒントに生まれたシルエット(ア○ジンでピンとくる方も)は、股下の短さで丸さを表現したボリュームコクーンシルエット。
そう、見た目通りのペンギンのような唯一無二の印象パンツとなります
たっぷりのボリューム感は日常生活での不快さはまったくなく、デザイン性+快適な着用感を兼ね備えた一本
ほのかに光沢感のあるライトな生地は、コーマ糸という短い糸などを約15%ー20%取り除いた高級綿糸を採用することで、強度とソフトさを持ち合わせたシャリっとした肌触りの良さが魅力となります。
今日も気がつけば、もう夕方
一日の締めは、映画でも観てゆっくりと過ごそう。
もちろん、今の気分は魔法の絨毯が出てくるあの映画を.....。