キーワードは「軽さ」「柔らかさ」 ラフに着られて、体型もカバーもできる そんなカジュアルウエアを提案します。 春はワークショプ(工房)をテーマした4スタイルをご紹介 工房の雰囲気に合うアイテムを身につけて、春スタイルをお楽しみください♪ |
仕事、家事、育児...。
もちろん、遊びも含めた日々の生活の中で、シチュエーションに合わせたパンツ選びは意外に難しい。 そこで、URCHよりラクチンな一本の提案! 10年以上もロングセーラーアイテムとして君臨する、''ロークロッチリブパンツ ''は、「柔らかく、しなやか」さが最大の特徴。 |
オリジナルの生地に独自のシルエットを融合し、お尻から膝上にかけてリラックスできるゆとり感を持たせています。
さらには、膝下にかけて細くなるキレイなシルエットは、着用シュチュエーションを選びません。 ウエストもリブ + ドローコードで、サイズ調整も可能となり、お尻や太もも、体型カバーにいたるまで、様々な悩みを解決してくれるパンツ。 カラーバリエーションも豊富。デニムからカラーまでその日の気分に合わせて穿き分けていただけます。 リピート性の高い中毒性のあるデザインも加わり、マンネリ化された日常ともおさらばですね。 |
冬から春に差し掛かるこのタイミング。「何か欲しいな」という気持ちを満たしてくれる、春の定番サロペットはいかがですか?
URCHのサブコンセプト''暮らしにユニフォームを''というワードを彷彿とさせる一枚は、当時の雰囲気を感じさせるアメリカンワークをリプロダクトしたやや薄手のデニムを採用。 ただ、薄いだけではなく【コーマ糸】という特別な糸を使うことで、通常のデニム生地とはひと味もふた味も違った、独特のシャリッとした風合いに滑らかな肌触りの良さが特徴。 |
バックスタイルの大容量クロスポケットは、荷物を極力減らしたいあなたにぴったりとなる、URCHの代名詞的デザイン。
ややゆったりめのシルエットは、春にはニットで。夏はカットソーなどと万能の合わせやすさとなり、この2022年の春夏はヘビロテは必須かも?! デザイン性の高さと、ラフに着こなせるゆるさは、「明日、何着よう?」という悩みも心配なしの一着。 |
スタイリッシュな雰囲気と程良いリラックス感を兼ね備えたスキニーパンツは、 1本持っているととても便利なアイテム。
ただ、女性はコンディションにより、むくみなども気になりがち。 そんな悩みも解消のURCHのスキニーパンツは、【縮む力より、伸びる力】が特徴 。 締め付けられるような圧迫感や、ストレッチ特有のバサバサとした嫌な風合いはなく、オリジナルに開発したデニム生地は通常のデニムよりも柔らかくしなやか。 |
シルエットは、通常のスキニーより腰やお尻周りに少しゆとり感を持たせること で、細身シルエットが苦手な方にもオススメとなり、ウエストにはリブ&ゴムでフィット感もプラス。
ポケット部のリブ使いや、左右に配したアクセントポケットなどデザイン性も高く、さりげないデザインは日常でも自然と選んで穿いてしまう、''最高の日常着''として、気兼ねなく着用していただけます! |
ジャケット探しは意外に難しい。理想のシルエットだったり、素材感だったり。そんな、ジャケット迷子を救うのが、この「ワークショップジャケット」。
''ワークショップ=作業場''?!というイメージもありますが、本来は工房を意味する言葉。作業をするには動きやすさであったり、使い勝手であったり、丈夫さであったり。 いくつもの要素が求められていたワークアイテム。 |
今回のワークショップジャケットはそんな、ルーツを取り入れた一枚 。
ゆるりとした落ち感のあるシルエットは、今のオーバーサイズブームにも対応した独自のゆるっとシルエットに。 そんな中にも、袖を二枚袖に近い形状にし、立体的に作り上げることで人間の体の可動域に合わせた機能的な一面も備えています。 また、ヴィンテージ要素の小さなスタントカラーやステッチワークなどは、ボーイズライクな着こなしにも! |